『新編 粥川風土記~清流・長良川の源流域に暮らす』の上映会日程を掲載します。
参加される場合はE-Mail または携帯電話へご連絡ください。
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◆7/4(土)13:00~ 東京上映会アカデミー茗台7F会議室A(文京区春日2-9-5(茗台中学校隣))主催:G-net TOKYO(連絡先info@ayupro.com)
◆7/8(水)13:00~ 16:00~ 岐阜大学 上映会岐阜大学大学会館2階(岐阜市靱屋町31)
主催:粥川風土記岐阜大学上映実行委員会(担当:堀090-4448-3791)
◆7/11(土)16:00~岐阜上映会ORGANデザイン室ORGANデザイン室(岐阜市靱屋町31)
主催:日本山村会議美濃郡上実行委員会(担当:蒲090-5614-7992)
◆7/26(日)14:00~名古屋上映会生協生活文化会館4階ホール(地下鉄東山線・名城線本山駅4番出口より徒歩2分)
主催:くらしを耕す会(担当:東海民映研の映画を見る会・深谷090-8075-3905)
◆8/8変更→8/1(土)14:00~郡上粥川上映会美並基幹集落センター(郡上市美並町高砂397-1)
主催:日本山村会議美濃郡上実行委員会(担当:前田090-5449-5002)
申し込みフォーム→コチラ
2009年6月30日火曜日
2009年6月9日火曜日
『粥川風土記』名古屋上映会日程
2009年6月8日月曜日
2009年6月6日土曜日
高原のおばあちゃんの一日コース 打ち合わせしました。
高原のおばあちゃんの一日コースの打ち合わせを行いました。
高原は
高砂地区の中でも、
長良川に抱かれるように囲まれた、
小さくまとまった地区。
地域内の繋がりも濃いようです。
さて、
初顔合わせは
終始とてもワイワイとした雰囲気。
当日のプログラムを考えるにあたり、
一年通しての行事、食事について伺うことにしました。
しかしながら、
どうも、
現在と昔とでは
様子が違うようなので、
現在の一年と、
昔の一年とを分けて
お話を伺いました。
大きく変化があったことが
お話をうかがっていく中で分かってきました。
昔は桑畑がほとんどで、
お蚕さまを飼い、
収入を得ていたところ、
用水路、ガスなど
整備が整うなかで、
桑畑は消えて無くなり、
田んぼや畑へと移行していったそうです。
食についても、
昔は山に入っては、
色んなモノを食べていたそうでしたが、
今では木の実などはほとんど猿が食べてしまうなど、
身近であった自然の多くを
今食べることはほとんど無くなっているそうです。
昔話に花が咲き、
口々に思い出が飛び交います。
そのお話全てが、
我々20代スタッフには新鮮で衝撃的。
ことばの使い方ひとつをとっても、
そこに住んできた方がたの
豊かな精神を物語っているようでした。
***
打ち合わせはあっという間に終わり、
最後にお母さんの一人が、
「ねえ・・・、
今の話は、ほーんとあったり前のことしか話しとらんかったけど、
面白かったの??」とひとこと。
居合わせたスタッフ一同、
その言葉に唖然・・・
「面白かったです!!」と
声を揃えて答えたところ、
「ああ〜よかった!
それ聞いてちょっと自信ついたあ!」と
顔をほころばせてくれたのが印象的でした。
**
最後に、
高原に岐阜市内から嫁いでこられた
女性の会のさとみさん(若い奥様)が
「あたしも高原側として参加していたけれど、
今日話していたことは、ほとんど初耳!
あなた方と同じ立ち位置で話を聞いていたのよ!」
と教えてくれました。
ああ。
そういうこともあるんだな、
これぞ山村会議の醍醐味かしら
と、
水色の橋を渡り、
高原を後にしました。
2009年6月5日金曜日
『粥川風土記』各地の上映会日程
粥川風土記上映会スケジュール概要です
◆7/4(土)東京上映会 (ブログ参照)
◆7/7(火)岐阜市立岐阜女子短期大学住居学科「住居学」の授業中に
10:40~ 上映1時間30分 + 山村会議ムービー + 説明
◆7/8(水)岐阜大学 学生向け上映会
13:00~ 16:00~ 上映1時間30分 + 山村会議ムービー + トークセッション
場 所:全学共通棟あたりで開催予定。
会場費:学生500円 社会人1500円 程度
◆7/11(土)岐阜市上映会 @ORGANデザイン室
◆7/24(金)岐阜大学「地域学入門」学生向け
8:50 ~
◆7/26(日)名古屋上映会(詳細後日)
◆8/1(土)郡上粥川上映会(詳細後日)
◆9月 秋の夕涼み上映会 @鏡岩水源地(仮)
◆7/4(土)東京上映会 (ブログ参照)
◆7/7(火)岐阜市立岐阜女子短期大学住居学科「住居学」の授業中に
10:40~ 上映1時間30分 + 山村会議ムービー + 説明
◆7/8(水)岐阜大学 学生向け上映会
13:00~ 16:00~ 上映1時間30分 + 山村会議ムービー + トークセッション
場 所:全学共通棟あたりで開催予定。
会場費:学生500円 社会人1500円 程度
◆7/11(土)岐阜市上映会 @ORGANデザイン室
◆7/24(金)岐阜大学「地域学入門」学生向け
8:50 ~
◆7/26(日)名古屋上映会(詳細後日)
◆8/1(土)郡上粥川上映会(詳細後日)
◆9月 秋の夕涼み上映会 @鏡岩水源地(仮)
『粥川風土記』東京上映会チラシ完成!!

「粥川風土記」東京上映会用のチラシが完成しました。
この手の内容からは想像もつかない色使いが斬新です。
映像の中に映し出される山里の地で暮らしてきた人々の明るさとしたたかさに秘められたエネルギーがそのままカラーリングに象徴されており、見るものに迫ってくるようです。
製作者の感性とメッセージに脱帽です。

印刷用チラシは下記にあります。
ダウンロードして告知協力をお願いします。
<チラシデータダウンロード>
2009年5月12日火曜日
粥川風土記東京上映会の詳細が決まりました。
――――――――――――――――――――――――――――――
2009年7月4日(土)
山村生活を追った記録映画の上映と地元生活者との対談を開催!
山村のいま、これから ~長編記録映画『粥川風土記』上映会~――――――――――――――――――――――――――――――
限界集落、田舎暮らし、荒れた人工林、二地域居住、自給自足、山村に関わるキーワードが毎日メディアからあふれています。山村で暮らす人々は、森林や水の恩恵を受けて豊かな生活をしているのとともに、都市との関わりの変化によってその生活は移り変わってきました。
私たちは、日本屈指の清流長良川の支流である粥川流域に暮らす人々を7年に渡って記録した映画『粥川風土記(かいがわふどき)』を知り、さらに実際に粥川を訪れて、都市で生活するだけではわからない山村のくらしの現実と都市生活との関わりを感じてきました。
今回、「長編記録映画『粥川風土記』 岐阜県郡上市美並町高砂」の上映および同作品の監督である民族文化映像研究所所長・姫田忠義氏と都市から郡上に移住し、林業に携わっておられる水野雅夫氏との山村のいま、これからについて対談を行います。
山村のくらし、私たちのくらしとの繋がりをより深く感じ、山村の生活、そして私たちの生活を一緒に考えてみませんか?
日 時:2009年7月4日(土)13:00~17:00(開場12:30)
※上映会後に懇親会を予定しております(参加費別)
会 場:アカデミー茗台7F 会議室A 文京区春日2-9-5(茗台中学校隣)http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1995
地下鉄丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩8分
参加費:2,000円/定員60名
主 催:G-net TOKYOhttp://blog.ayupro.com/
共 催:第7回日本山村会議美濃郡上実行委員会http://sanson-gujo.blogspot.com/
協 力:民族文化映像研究所http://www31.ocn.ne.jp/~minneiken/
■予約・お申し込み方法WEB専用フォーム・Eメール・FAXでのお申し込みが可能です。
「氏名(団体の名/所属)・参加人数・電話番号・メールアドレス」を明記のうえ、下記の宛先にご連絡ください。
<予約申し込み・お問い合わせ先>メール:info@ayupro.com FAX:044-986-6462専用フォーム:http://form.mag2.com/waepraefri
■長編記録映画『粥川風土記 -岐阜県郡上市美並町高砂-』(1時間30分)
日本は国土の70%以上が山地におおわれた山国である。また、水に恵まれ、草木の成育条件に恵まれた水の国、森林の国である。が、近年、その山や水、森林の荒廃が激しい。いったい日本の自然は、そして人間の生活、文化はどこへ向かおうとしているのか。 日本屈指の清流・長良川の源流域南端部にある支流・粥川。長篇記録映画「粥川風土記」は、その粥川流域の人びとが、いかに山や水に接し、そこに育まれた草木、虫、鳥、魚、動物などの生物たちと接し、そしていかに人と人のつながりの歴史を培ってきたかを、足かけ四年、初動から数えれば7年の歳月にわたってたずね、記録したものである。 長良川の水がきれいなのは、支流の水がきれいだからである。粥川と長良川の合流点に立てば、それが誰の目にもわかる。一目瞭然である。では、なぜ、粥川の水は、長良川の本流のそれよりきれいなのか。「粥川風土記」は、おのずからその理由に踏み込んでいく。
■ゲストプロフィール
姫田忠義氏(民族文化映像研究所所長)
新劇活動、テレビのシナリオライターのかたわら民俗学者宮本常一氏に師事。61年から映像による民族文化の記録作業を始め、76年民族文化映像研究所設立。徹底したフィールドワークを基礎とするその活動は、日本記録映画史においてもユニークな立場を築き、海外の研究者からは「映像人類学」と捉えられている。
水野雅夫氏(NPO法人WoodsmanWorkshop代表)
名古屋で映像関係の仕事をしていたが、97年岐阜県郡上に、35才で山村に移住。01年職業としての森林整備NPO法人Woodsman Workshopを設立(全国初)。森林生態系を重視した整備の実施、財源の確保等、現在の林業が抱える問題を越えるべく、シンクタンクを交えた民間連携によるプロジェクトを進行中。また、「林業Iターン・ミーティング」を開催し、新規林業従事者の交流の場として定着しつつある。経験を生かし、粥川風土記の撮影に参加。
■G-net TOKYOとは…
2004年4月、「東京から岐阜のためにできること」をミッションに、20~30代の若者により設立。活動を機に、Uターン者が続出中。郡上に通い、森林の問題、耕作放棄地の問題に触れる中で上流と下流の関係性、岐阜と東京の関係性に着目した活動を行っています。
2009年7月4日(土)
山村生活を追った記録映画の上映と地元生活者との対談を開催!
山村のいま、これから ~長編記録映画『粥川風土記』上映会~――――――――――――――――――――――――――――――
限界集落、田舎暮らし、荒れた人工林、二地域居住、自給自足、山村に関わるキーワードが毎日メディアからあふれています。山村で暮らす人々は、森林や水の恩恵を受けて豊かな生活をしているのとともに、都市との関わりの変化によってその生活は移り変わってきました。
私たちは、日本屈指の清流長良川の支流である粥川流域に暮らす人々を7年に渡って記録した映画『粥川風土記(かいがわふどき)』を知り、さらに実際に粥川を訪れて、都市で生活するだけではわからない山村のくらしの現実と都市生活との関わりを感じてきました。
今回、「長編記録映画『粥川風土記』 岐阜県郡上市美並町高砂」の上映および同作品の監督である民族文化映像研究所所長・姫田忠義氏と都市から郡上に移住し、林業に携わっておられる水野雅夫氏との山村のいま、これからについて対談を行います。
山村のくらし、私たちのくらしとの繋がりをより深く感じ、山村の生活、そして私たちの生活を一緒に考えてみませんか?
日 時:2009年7月4日(土)13:00~17:00(開場12:30)
※上映会後に懇親会を予定しております(参加費別)
会 場:アカデミー茗台7F 会議室A 文京区春日2-9-5(茗台中学校隣)http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1995
地下鉄丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩8分
参加費:2,000円/定員60名
主 催:G-net TOKYOhttp://blog.ayupro.com/
共 催:第7回日本山村会議美濃郡上実行委員会http://sanson-gujo.blogspot.com/
協 力:民族文化映像研究所http://www31.ocn.ne.jp/~minneiken/
■予約・お申し込み方法WEB専用フォーム・Eメール・FAXでのお申し込みが可能です。
「氏名(団体の名/所属)・参加人数・電話番号・メールアドレス」を明記のうえ、下記の宛先にご連絡ください。
<予約申し込み・お問い合わせ先>メール:info@ayupro.com FAX:044-986-6462専用フォーム:http://form.mag2.com/waepraefri
■長編記録映画『粥川風土記 -岐阜県郡上市美並町高砂-』(1時間30分)
日本は国土の70%以上が山地におおわれた山国である。また、水に恵まれ、草木の成育条件に恵まれた水の国、森林の国である。が、近年、その山や水、森林の荒廃が激しい。いったい日本の自然は、そして人間の生活、文化はどこへ向かおうとしているのか。 日本屈指の清流・長良川の源流域南端部にある支流・粥川。長篇記録映画「粥川風土記」は、その粥川流域の人びとが、いかに山や水に接し、そこに育まれた草木、虫、鳥、魚、動物などの生物たちと接し、そしていかに人と人のつながりの歴史を培ってきたかを、足かけ四年、初動から数えれば7年の歳月にわたってたずね、記録したものである。 長良川の水がきれいなのは、支流の水がきれいだからである。粥川と長良川の合流点に立てば、それが誰の目にもわかる。一目瞭然である。では、なぜ、粥川の水は、長良川の本流のそれよりきれいなのか。「粥川風土記」は、おのずからその理由に踏み込んでいく。
■ゲストプロフィール
姫田忠義氏(民族文化映像研究所所長)
新劇活動、テレビのシナリオライターのかたわら民俗学者宮本常一氏に師事。61年から映像による民族文化の記録作業を始め、76年民族文化映像研究所設立。徹底したフィールドワークを基礎とするその活動は、日本記録映画史においてもユニークな立場を築き、海外の研究者からは「映像人類学」と捉えられている。
水野雅夫氏(NPO法人WoodsmanWorkshop代表)
名古屋で映像関係の仕事をしていたが、97年岐阜県郡上に、35才で山村に移住。01年職業としての森林整備NPO法人Woodsman Workshopを設立(全国初)。森林生態系を重視した整備の実施、財源の確保等、現在の林業が抱える問題を越えるべく、シンクタンクを交えた民間連携によるプロジェクトを進行中。また、「林業Iターン・ミーティング」を開催し、新規林業従事者の交流の場として定着しつつある。経験を生かし、粥川風土記の撮影に参加。
■G-net TOKYOとは…
2004年4月、「東京から岐阜のためにできること」をミッションに、20~30代の若者により設立。活動を機に、Uターン者が続出中。郡上に通い、森林の問題、耕作放棄地の問題に触れる中で上流と下流の関係性、岐阜と東京の関係性に着目した活動を行っています。
2009年5月8日金曜日
日本山村会議美濃郡上開催の宣伝用映像完成!!
「第7会日本山村会議美濃郡上」の開催に向けて、民族文化映像研究所の協力により、これまでの山村会議の経過を編集した短編映像が完成しました。(ありがとうIさん)
もちろん粥川風土記の映像もいたるところにちりばめられており、山村会議の取り組みの道のりを分かりやすく解説しています。
7月の「粥川風土記」東京上映会の折にも、告知用に上映されるそうです。
下記のyoutubeサイトで見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=LqjePHYPgqY
もちろん粥川風土記の映像もいたるところにちりばめられており、山村会議の取り組みの道のりを分かりやすく解説しています。
7月の「粥川風土記」東京上映会の折にも、告知用に上映されるそうです。
下記のyoutubeサイトで見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=LqjePHYPgqY
2009年5月7日木曜日
粥川風土記 東京上映会
第7回日本山村会議プレイベントとして、下記の日程で東京での「粥川風土記」上映会とトークセッションを開催します。
映画を見ていない皆さん、郡上市粥川地区にまだ来た事のない皆さん是非この機会に「山と川のある暮らし」を体験してください。
*会場についてはまだ未定ですのでご注意下さい
---------------------------------------------------------------------------------
山村のいま、これから~長編記録映画『粥川風土記(かいがわふどき)』上映会~
山と川の国、日本。
誰もが毎日のように触れ、必要とする水は、空から大地へ、そして山から川へ海へと注ぎ、長い時間をかけて私たちのもとに運ばれてくるものです。
また川の流域には、それぞれの土地に根ざした文化があります。
あらゆる生命の根源である水の流れと、それを育む山に接する生活とは、一体どのようなものでしょう。
今秋開催の「第7回日本山村会議」に先立ってこの上映会では、日本屈指の清流である岐阜県・長良川の支流「粥川」流域の自然と生活文化を見つめます。
時代が移り、社会の環境が変わるなかで、清らかな水と山々に育まれた草木や生物たちと接しながら、そこに暮らす人びとの姿を記録した映画『粥川風土記』の上映。
同作品の監督・姫田忠義氏と、岐阜県郡上市の林業家・水野雅夫氏との対談。
これらの貴重な資料をもとに、みなさまとともに山村の過去・現在・未来をより具体的に学び、考える、交流の場としていただければと思います。
上映会の後には、小さな懇親会も予定しております。
山村の暮らしについてより深く知りたい方や、地域振興・環境保全・農産漁業に関心のある方、みなさまのご参加をお待ちしております。
日 時:2009年7月4日13:00~17:00(開場12:00)会 場:文京区内(予定)参加費:2,000円/定員60名内 容:13:00~『粥川風土記』上映 15:10~ 姫田忠義氏と水野雅夫氏の対談 ※上映会後に懇親会を予定しております(参加費別)主 催:G-net TOKYO(http://blog.ayupro.com/)共 援:第7回日本山村会議美濃郡上実行委員会、 民族文化映 像研究所
映画を見ていない皆さん、郡上市粥川地区にまだ来た事のない皆さん是非この機会に「山と川のある暮らし」を体験してください。
*会場についてはまだ未定ですのでご注意下さい
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山村のいま、これから~長編記録映画『粥川風土記(かいがわふどき)』上映会~
山と川の国、日本。
誰もが毎日のように触れ、必要とする水は、空から大地へ、そして山から川へ海へと注ぎ、長い時間をかけて私たちのもとに運ばれてくるものです。
また川の流域には、それぞれの土地に根ざした文化があります。
あらゆる生命の根源である水の流れと、それを育む山に接する生活とは、一体どのようなものでしょう。
今秋開催の「第7回日本山村会議」に先立ってこの上映会では、日本屈指の清流である岐阜県・長良川の支流「粥川」流域の自然と生活文化を見つめます。
時代が移り、社会の環境が変わるなかで、清らかな水と山々に育まれた草木や生物たちと接しながら、そこに暮らす人びとの姿を記録した映画『粥川風土記』の上映。
同作品の監督・姫田忠義氏と、岐阜県郡上市の林業家・水野雅夫氏との対談。
これらの貴重な資料をもとに、みなさまとともに山村の過去・現在・未来をより具体的に学び、考える、交流の場としていただければと思います。
上映会の後には、小さな懇親会も予定しております。
山村の暮らしについてより深く知りたい方や、地域振興・環境保全・農産漁業に関心のある方、みなさまのご参加をお待ちしております。
日 時:2009年7月4日13:00~17:00(開場12:00)会 場:文京区内(予定)参加費:2,000円/定員60名内 容:13:00~『粥川風土記』上映 15:10~ 姫田忠義氏と水野雅夫氏の対談 ※上映会後に懇親会を予定しております(参加費別)主 催:G-net TOKYO(http://blog.ayupro.com/)共 援:第7回日本山村会議美濃郡上実行委員会、 民族文化映 像研究所
2009年5月2日土曜日
粥川風土記上映会のお知らせ
2009年9月19日~21日の三日間、郡上市の美並で開催予定の日本山村会議「山と川に生きる暮らし」については、いよいよプログラム内容が固まり、五月中には正式な実行委員会を開催し、実質的な準備段階に入ります。
まだ内容については正式なアナウンスはできる時期ではありませんが、内容的には全体で進める活動と、コース別で参加する取り組みの二部構成となっています。
コース別のプログラムは練りに練ったものとなっており、全部で7コースになっていますが事前に参加者の希望を募ります。(とは言っても定員があるので皆さんが望むコースに参加できるとは限りません)
具体的なプログラムは実行委員会で確認され次第(たぶん6月中)には発表できると思います。
山村会議開催に先駆けて、「粥川風土記」の上映会が東京都名古屋そして岐阜市で行われる予定です。映画の内容については民族文化映像研究所のサイトでご覧ください。
日程については
7月 4日 東京上映会
7月26日 名古屋上映会
8月?日 岐阜上映会
岐阜についてはまだ未定です。
今回の上映会には、日本山村会議の開催の足跡を編集した短編も同時上映される予定なのでこちらもお見逃しなく。
場所や開催内容が確定したら改めて情報をアップします。
まだ内容については正式なアナウンスはできる時期ではありませんが、内容的には全体で進める活動と、コース別で参加する取り組みの二部構成となっています。
コース別のプログラムは練りに練ったものとなっており、全部で7コースになっていますが事前に参加者の希望を募ります。(とは言っても定員があるので皆さんが望むコースに参加できるとは限りません)
具体的なプログラムは実行委員会で確認され次第(たぶん6月中)には発表できると思います。
山村会議開催に先駆けて、「粥川風土記」の上映会が東京都名古屋そして岐阜市で行われる予定です。映画の内容については民族文化映像研究所のサイトでご覧ください。
日程については
7月 4日 東京上映会
7月26日 名古屋上映会
8月?日 岐阜上映会
岐阜についてはまだ未定です。
今回の上映会には、日本山村会議の開催の足跡を編集した短編も同時上映される予定なのでこちらもお見逃しなく。
場所や開催内容が確定したら改めて情報をアップします。
2009年3月15日日曜日
アチックフォーラムで粥川風土記上映会
民族文化映像研究所の主催するアチックフォーラムで「粥川風土記」の上映会が行われました。
今回の上映は、郡上山村会議実行委員会が7月に東京で開催を予定している上映会に向けたキックオフという位置づけもあり、いつもより多くの参会者が見込まれるため、狭い(すみません!)民映研事務所ではなく、鶴川駅前にある和光大学のサテライト「ぱいであ」を会場としてお借りする事ができました。
当日は、アチックフォーラムのファンの方や在京岐阜県人の方々が30数名参加されました。
この記録映画「粥川風土記」は2002年から民映研が郡上市(当時は郡上郡美並町)の依頼で撮影された映像を編集し2004年に完成されたものです。
そこには、今もなおこの地域で生活されている人々の記録と、「今はもう無くなってしまった人々の生活の記憶」が映像化されています。
映像の中に登場している人々の生活は、日本各地に現存する「限界集落」といわれる村々とさして変わらない厳しい環境にありますが、しかし粥川の人々はその厳しい自然環境の中で往古以来、長い間生き続けてきた知恵と経験を「それが人の当たり前の生活」と言わんばかりにたんたんと、そして時に力強く、最後には笑い飛ばして生活している姿が、全編162分のフィルムの中のいたるところに映し出されています。
初めてこの映像を見た郡上出身のわが妻が上映後「(地域外の人には)字幕がないと話の面白さの半分が伝わらないのでは」ともらすほど、語り手の郡上弁は軽快で滑稽でリアリティー溢れる言葉に満ち溢れています。
なのでこの作品は、見るたびごとにどんどんとその地方の生活のリズムに引き込まれていく不思議な面白があるので、製作者である姫田氏は何度も繰り返し見てほしいと言います。
作品のストーリーについては、その概要と印象をブログに書いている方が数名いますので、「粥川風土記」で検索してみてください。
7月予定の東京上映会の内容についはその後、関係者数名で話し合いました。
開催予定日は7月上旬の休日頃としていますが、まだまだ具体的内容を詰めるまでにいたる事ができないので、改めてこのブログでお知らせする事になります。
今回の上映は、郡上山村会議実行委員会が7月に東京で開催を予定している上映会に向けたキックオフという位置づけもあり、いつもより多くの参会者が見込まれるため、狭い(すみません!)民映研事務所ではなく、鶴川駅前にある和光大学のサテライト「ぱいであ」を会場としてお借りする事ができました。
当日は、アチックフォーラムのファンの方や在京岐阜県人の方々が30数名参加されました。
この記録映画「粥川風土記」は2002年から民映研が郡上市(当時は郡上郡美並町)の依頼で撮影された映像を編集し2004年に完成されたものです。
そこには、今もなおこの地域で生活されている人々の記録と、「今はもう無くなってしまった人々の生活の記憶」が映像化されています。
映像の中に登場している人々の生活は、日本各地に現存する「限界集落」といわれる村々とさして変わらない厳しい環境にありますが、しかし粥川の人々はその厳しい自然環境の中で往古以来、長い間生き続けてきた知恵と経験を「それが人の当たり前の生活」と言わんばかりにたんたんと、そして時に力強く、最後には笑い飛ばして生活している姿が、全編162分のフィルムの中のいたるところに映し出されています。
初めてこの映像を見た郡上出身のわが妻が上映後「(地域外の人には)字幕がないと話の面白さの半分が伝わらないのでは」ともらすほど、語り手の郡上弁は軽快で滑稽でリアリティー溢れる言葉に満ち溢れています。
なのでこの作品は、見るたびごとにどんどんとその地方の生活のリズムに引き込まれていく不思議な面白があるので、製作者である姫田氏は何度も繰り返し見てほしいと言います。
作品のストーリーについては、その概要と印象をブログに書いている方が数名いますので、「粥川風土記」で検索してみてください。
7月予定の東京上映会の内容についはその後、関係者数名で話し合いました。
開催予定日は7月上旬の休日頃としていますが、まだまだ具体的内容を詰めるまでにいたる事ができないので、改めてこのブログでお知らせする事になります。
2009年3月10日火曜日
にわか学会
美濃市で開催された「にわか学会」という催しに参加してきました。
以前ブログに書いたように、民族文化映像研究所の姫田忠義氏の講演があったので、
来て見ました。
近くに住んでいるのに「美濃にわか」を見るのは初めてで、こちらにも興味がありました。
講演の間合いには、美濃市の各町内のにわか連による「美濃にわか」の実演もありました。
本来は、各自の町内から各町内をちょうちんで飾り付けられた大八車 とともに、お囃子を奏でながら
めぐり、辻辻でにわかを実演しているとのことです。(全部で15町あるらしい)
とても風情のあるお囃子が奏でられた後、写真のような滑稽な演者がにわかを始めました。
タイムリーな時事ネタで笑わせるのですが、ネタの内容よりも、この地方の方言のリズムに引き込まれました。
関西弁とは違いますがなんともリズミカルな語りなのです。
にわか自体は江戸の後期ぐらいに京から持ち込まれた芸能といい、民俗的なルーツは浅いのですが、「その芸能が持ち込まれ、この地に定着した時代の背景こそが意義深い」と姫田氏は語り「にわかの精神にあるコミュニティの融合力」こそすばらしいと語っていました。
2009年3月7日土曜日
追加情報
日本山村会議の提唱者である、民族文化映像研究所の姫田忠義氏の講演会が美濃市で開かれます。
なんともグットタイミング。美濃市は郡上市のお隣市です。
今回の公演は、美濃市の伝統芸能である美濃にわかを発展研究するための活動である「にわか学会」の記念公演とのこと。
さてさてどんなお話をされるのでしょうかとても楽しみです。
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「にわか学会主催 記念公演会・研究集会」
日時 2009年3月7日(土) 午後1時から
場所 中央公民館 3階展示室
内容 記念公演「今に生きる人間の無形文化~にわかの魅力」 民族文化映像研究所 姫田忠義氏
シンポジュウム「にわかはなぜに楽しいか」
なんともグットタイミング。美濃市は郡上市のお隣市です。
今回の公演は、美濃市の伝統芸能である美濃にわかを発展研究するための活動である「にわか学会」の記念公演とのこと。
さてさてどんなお話をされるのでしょうかとても楽しみです。
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「にわか学会主催 記念公演会・研究集会」
日時 2009年3月7日(土) 午後1時から
場所 中央公民館 3階展示室
内容 記念公演「今に生きる人間の無形文化~にわかの魅力」 民族文化映像研究所 姫田忠義氏
シンポジュウム「にわかはなぜに楽しいか」
2009年3月6日金曜日
粥川風土記上映プロジェクト
さて、日本山村会議in郡上の前哨戦?として、東京で「粥川風土記」の上映会をやろうというプロジェクトが立ちあがりました。
そのキックオフとして、
「粥川風土記」を作成した、民族文化映像研究所の主催イベントである「アチックフォーラム」で上映会が予定されています。
いつもは、鶴川にある同研究所で定期開催されている活動ですが、今回は多数の参加者に対応するために鶴川駅周辺に別途場所を借りて上映会が行われます。
上映会終了後には「粥川風土記上映プロジェクト」有志による懇親会(たぶん飲み会)も準備されていますので、関東近郊も皆さんで、日本山村会議のミッションに賛同される方は是非さんかしてくださいね!!
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3月14日(土)に予定されているアチックフォーラムの会場が変更になりましたことをお知らせ致します。 アチックフォーラムは、民族文化映像研究所の事務所内で行っておりますが、今回(「粥川風土記」上映)は多くの方のご参加が見込まれるため、会場を事務所の最寄駅である鶴川駅駅前の「和光大学ぱいでいあ」をお借りして上映することになりました。 当日は、事務所に間違って来てしまった方などを駅前の会場へご案内する時間も考え、14時過ぎに上映を開始したいと思います。 尚、当日のお問い合わせに関しましては民映研事務局の今井友樹の携帯電話にご連絡くださいますようお願い致します。(090-7226-3806) 3月14日以降のアチックフォーラムは、通常どおり民族文化映像研究所の事務所内で行います。また、先にお知らせしたとおり3月の第4週(3月28日)のアチックフォーラムはお休みしますので、こちらもお間違いのないようにお願い致します。
1.日 時 3月14日(土)開場は13:30上映は14:30頃を予定
2.会 場 「和光大学 ぱいでいあ」
「和光大学 ぱいでいあ」東京都町田市能ヶ谷町197 鈴木ビル5F、6F
小田急線「鶴川」駅北口から徒歩1分。マルエツに隣接する鈴木ビル5階が会場です。
そのキックオフとして、
「粥川風土記」を作成した、民族文化映像研究所の主催イベントである「アチックフォーラム」で上映会が予定されています。
いつもは、鶴川にある同研究所で定期開催されている活動ですが、今回は多数の参加者に対応するために鶴川駅周辺に別途場所を借りて上映会が行われます。
上映会終了後には「粥川風土記上映プロジェクト」有志による懇親会(たぶん飲み会)も準備されていますので、関東近郊も皆さんで、日本山村会議のミッションに賛同される方は是非さんかしてくださいね!!
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3月14日(土)に予定されているアチックフォーラムの会場が変更になりましたことをお知らせ致します。 アチックフォーラムは、民族文化映像研究所の事務所内で行っておりますが、今回(「粥川風土記」上映)は多くの方のご参加が見込まれるため、会場を事務所の最寄駅である鶴川駅駅前の「和光大学ぱいでいあ」をお借りして上映することになりました。 当日は、事務所に間違って来てしまった方などを駅前の会場へご案内する時間も考え、14時過ぎに上映を開始したいと思います。 尚、当日のお問い合わせに関しましては民映研事務局の今井友樹の携帯電話にご連絡くださいますようお願い致します。(090-7226-3806) 3月14日以降のアチックフォーラムは、通常どおり民族文化映像研究所の事務所内で行います。また、先にお知らせしたとおり3月の第4週(3月28日)のアチックフォーラムはお休みしますので、こちらもお間違いのないようにお願い致します。
1.日 時 3月14日(土)開場は13:30上映は14:30頃を予定
2.会 場 「和光大学 ぱいでいあ」
「和光大学 ぱいでいあ」東京都町田市能ヶ谷町197 鈴木ビル5F、6F
小田急線「鶴川」駅北口から徒歩1分。マルエツに隣接する鈴木ビル5階が会場です。
2009年2月20日金曜日
日本山村会議in郡上の開催に向けて
08年11月18日に日本山村会議in郡上の開催に向け、開催呼びかけ人を中心とする会議と「粥川風土記」の上映会が開催されました。
当日は、その記録映像を撮られた「民族文化映像研究所」の姫田忠義氏から、研究所の活動のご紹介と郡上開催に向けてのお話がありました。以下はそのお話の抜粋です。
民族文化映像研究所は1961年から活動をはじめ、すでに40数年以上が経過した。主として日本列島に暮らしている庶民の基層を見つめるという作業を映像に残してきた。
「粥川風土記」もその一環として撮らせていただいた。
粥川のあるこの郡上という地域の大きな特徴として、「長良川という水系の源流域がそのまま市域となっている」ことにあると考える。このようなところは他に類例がないと思う。
もともとの郡上郡(藩)もこの市域と同様であり、古来からこの地域はそのような特徴の中で人々が暮らしてきたということになる。
それも、世界に誇る清流である長良川流域の上流ということは大変大きな意味をもつと思い、長らくこの地に通わせていただき撮影を続けてきた。
この地域で暮らし、生活を守り続けてきた先人の尊い知恵と文化を世界にも発信したいと私は思っている。
日本山村会議発足のきっかけは、飛騨の白川郷で、研究所主催のセミナーを開催し、撮影を行った全国各地から参加者が集まり、さまざまな話合いの結果、2年後の1998年に会を立ち上げ、越前福井の地で第一回目が開催されて以来、今日までに6回開催されてきた。
私はこの地にとっては他者でありよそ者ですが、だからこそこの土地の人に学ぶ事ができる。山村会議では外から来たよそ者が、この地で生きてきた人の生活のありようを学ぶ事ができる。同時にその他者から土地の人は「この地域に生きる事の意義」を他者の視点から学ぶ事ができる。それが山村会議の持つ一番の利点であり、それが「他者に学ぶ」ことの意義であると考える。
山村会議が他者にとっても、この地で生きる人にとっても、これからを生きていくための一つのきっかけになる事を望んでいる。
当日は、その記録映像を撮られた「民族文化映像研究所」の姫田忠義氏から、研究所の活動のご紹介と郡上開催に向けてのお話がありました。以下はそのお話の抜粋です。
民族文化映像研究所は1961年から活動をはじめ、すでに40数年以上が経過した。主として日本列島に暮らしている庶民の基層を見つめるという作業を映像に残してきた。
「粥川風土記」もその一環として撮らせていただいた。
粥川のあるこの郡上という地域の大きな特徴として、「長良川という水系の源流域がそのまま市域となっている」ことにあると考える。このようなところは他に類例がないと思う。
もともとの郡上郡(藩)もこの市域と同様であり、古来からこの地域はそのような特徴の中で人々が暮らしてきたということになる。
それも、世界に誇る清流である長良川流域の上流ということは大変大きな意味をもつと思い、長らくこの地に通わせていただき撮影を続けてきた。
この地域で暮らし、生活を守り続けてきた先人の尊い知恵と文化を世界にも発信したいと私は思っている。
日本山村会議発足のきっかけは、飛騨の白川郷で、研究所主催のセミナーを開催し、撮影を行った全国各地から参加者が集まり、さまざまな話合いの結果、2年後の1998年に会を立ち上げ、越前福井の地で第一回目が開催されて以来、今日までに6回開催されてきた。
私はこの地にとっては他者でありよそ者ですが、だからこそこの土地の人に学ぶ事ができる。山村会議では外から来たよそ者が、この地で生きてきた人の生活のありようを学ぶ事ができる。同時にその他者から土地の人は「この地域に生きる事の意義」を他者の視点から学ぶ事ができる。それが山村会議の持つ一番の利点であり、それが「他者に学ぶ」ことの意義であると考える。
山村会議が他者にとっても、この地で生きる人にとっても、これからを生きていくための一つのきっかけになる事を望んでいる。
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「新編 粥川風土記 ―清流・長良川の源流域に暮らす―」DVD版について
「新編 粥川風土記 ―清流・長良川の源流域に暮らす―」について2009年/84分/
撮影地:岐阜県郡上市美並町高砂
空、そして山。
水は、この空々たる世界から生れる。
水は、万物をうるおす。
人も、その恩恵のなかにある。
日本は国土の70%以上が山地におおわれた山国である。
また、水に恵まれ、草木の成育条件に恵まれた水の国、森林の国である。が、近年、その山や水、森林の荒廃が激しい。
いったい日本の自然は、そして人間の生活、文化はどこへ向かおうとしているのか。
日本屈指の清流・長良川の源流域南端部にある支流・粥川。 この作品はは、その粥川流域の人びとが、いかに山や水に接し、そしていかに人と人のつながりの歴史を培ってきたかをたづねたドキュメンタリーである。
長良川の水がきれいなのは、支流の水がきれいだからである。 粥川と長良川の合流点に立てば、それが誰の目にもわかる。一目瞭然である。 では、なぜ、粥川の水は、長良川の本流のそれよりきれいなのか。 「新編 粥川風土記」は、おのずからその理由に踏み込んでいく。
自然の水、自然の流れがきれいなのは、その自然そのものの力であり姿である。と同時に、それに寄りそって生きる人の生活のありようと心の反映である。
この地の人々の心を知りたい。 この作品には、おびただしい人びとの姿と声があらわれてきます。
撮影地:岐阜県郡上市美並町高砂
空、そして山。
水は、この空々たる世界から生れる。
水は、万物をうるおす。
人も、その恩恵のなかにある。
日本は国土の70%以上が山地におおわれた山国である。
また、水に恵まれ、草木の成育条件に恵まれた水の国、森林の国である。が、近年、その山や水、森林の荒廃が激しい。
いったい日本の自然は、そして人間の生活、文化はどこへ向かおうとしているのか。
日本屈指の清流・長良川の源流域南端部にある支流・粥川。 この作品はは、その粥川流域の人びとが、いかに山や水に接し、そしていかに人と人のつながりの歴史を培ってきたかをたづねたドキュメンタリーである。
長良川の水がきれいなのは、支流の水がきれいだからである。 粥川と長良川の合流点に立てば、それが誰の目にもわかる。一目瞭然である。 では、なぜ、粥川の水は、長良川の本流のそれよりきれいなのか。 「新編 粥川風土記」は、おのずからその理由に踏み込んでいく。
自然の水、自然の流れがきれいなのは、その自然そのものの力であり姿である。と同時に、それに寄りそって生きる人の生活のありようと心の反映である。
この地の人々の心を知りたい。 この作品には、おびただしい人びとの姿と声があらわれてきます。

